後悔はするが反省はしないッ!
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終わった……終わっちまったよ……。一週間一話のペースで進め、五週間で長編を書き上げるという過去最速の執筆速度を記録して……。うん、思い残すことは何もないね(笑)。
しかしまー、書き上げて見返してみると、
プロットと全然違う。
ビックリしますよ、この違いには。ホント。
まさか久里子があそこまで大活躍することになろうとは。『羅刹』がここまで自己主張してくるとは。キー人物であるはずの美柚梨なんて、プロット時には名前すらありませんでしたからね。『月詠』の『精神干渉』だって完全な即席ですよ。当初は玖音が「なんか人の心読めちゃうんだよねー」とか「召鬼を介して魔人にアクセスできたらカックイー」とか、彼独自の『特殊能力』で押し通そうとしていましたから。
書き始めると浮き彫りになってきますよね。
ご都合主義が。
ホントにそんなプロットでよく最後まで書き切れたモンだ。
毎回丁寧な感想を下さったあおいさん! 貴女からのメールが無ければ頓挫していたかも知れませぬ。ホント、有り難うございました。
その他読んで下さっている(と信じている)皆さん。楽しんで頂けましたでしょうか。「読んだでー」ボタンをポチッと押していただけるだけでも、非常に励みになります。
第二部コレにて完結ですが、サブストーリーは色々考えております。あと、千年前のお話として第零部も書きます!
鋭気補充とプロット練りのために来週の更新はお休みしますが、また近いウチにお会いしましょうー。ではでは、飛乃剣弥でしたー。
--------------------------------------
>謝楽さん
「アシェリー様のお通りだ!」二話まで読んで下さってどうも有り難うございます。時間のある時に、のんびりとマイペースで読み進めてください。
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しかしまー、書き上げて見返してみると、
プロットと全然違う。
ビックリしますよ、この違いには。ホント。
まさか久里子があそこまで大活躍することになろうとは。『羅刹』がここまで自己主張してくるとは。キー人物であるはずの美柚梨なんて、プロット時には名前すらありませんでしたからね。『月詠』の『精神干渉』だって完全な即席ですよ。当初は玖音が「なんか人の心読めちゃうんだよねー」とか「召鬼を介して魔人にアクセスできたらカックイー」とか、彼独自の『特殊能力』で押し通そうとしていましたから。
書き始めると浮き彫りになってきますよね。
ご都合主義が。
ホントにそんなプロットでよく最後まで書き切れたモンだ。
毎回丁寧な感想を下さったあおいさん! 貴女からのメールが無ければ頓挫していたかも知れませぬ。ホント、有り難うございました。
その他読んで下さっている(と信じている)皆さん。楽しんで頂けましたでしょうか。「読んだでー」ボタンをポチッと押していただけるだけでも、非常に励みになります。
第二部コレにて完結ですが、サブストーリーは色々考えております。あと、千年前のお話として第零部も書きます!
鋭気補充とプロット練りのために来週の更新はお休みしますが、また近いウチにお会いしましょうー。ではでは、飛乃剣弥でしたー。
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>謝楽さん
「アシェリー様のお通りだ!」二話まで読んで下さってどうも有り難うございます。時間のある時に、のんびりとマイペースで読み進めてください。

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最後のラストスパートが効きました。なんとか日曜日中にアップ完了です。
あー、いいね。戦闘シーン。やっぱ一番好きです。ハイテンポな曲聞きながらノリノリで書いてました。前半であった久里子と阿樹の頭脳戦の倍以上の速さで(笑)。いやー、スッキリした。伏線も大体回収したことだし(実はコレが一番スッキリした理由かも)。
ただ一番心配なのは真田家の人間関係。いろいろ娘とか、孫とか、従姉妹とか出してしまったけど読者様の頭の中で整理しきって貰えているだろうか……。分かりにくかったらホントスイマセン(汗)。あと視点もゴチャゴチャ変えててスイマセン(滝汗)。
さて、第二部もいよいよ次のお話でラストです。玖音と冬摩の戦闘シーンも早く書きたかったですが、五話にはもっと書きたかったシーンが出てきます。『敵が味方に……』王道ですが、他のマンガとか小説読んでても燃える展開ですよね。
ラストは勿論ハッピーエンド。玖音も美柚梨も冬摩も朋華もちゃーんと幸せ一杯で終わらせます。そして『月詠』も。多分、少しくらい戦闘シーンはあっても、心理描写と過去回想が主体になると思います。
それでは、最終話でお会いしましょう。飛乃剣弥でしたー。ではではー。
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あー、いいね。戦闘シーン。やっぱ一番好きです。ハイテンポな曲聞きながらノリノリで書いてました。前半であった久里子と阿樹の頭脳戦の倍以上の速さで(笑)。いやー、スッキリした。伏線も大体回収したことだし(実はコレが一番スッキリした理由かも)。
ただ一番心配なのは真田家の人間関係。いろいろ娘とか、孫とか、従姉妹とか出してしまったけど読者様の頭の中で整理しきって貰えているだろうか……。分かりにくかったらホントスイマセン(汗)。あと視点もゴチャゴチャ変えててスイマセン(滝汗)。
さて、第二部もいよいよ次のお話でラストです。玖音と冬摩の戦闘シーンも早く書きたかったですが、五話にはもっと書きたかったシーンが出てきます。『敵が味方に……』王道ですが、他のマンガとか小説読んでても燃える展開ですよね。
ラストは勿論ハッピーエンド。玖音も美柚梨も冬摩も朋華もちゃーんと幸せ一杯で終わらせます。そして『月詠』も。多分、少しくらい戦闘シーンはあっても、心理描写と過去回想が主体になると思います。
それでは、最終話でお会いしましょう。飛乃剣弥でしたー。ではではー。

書き上がりますた。ようやく折り返し地点ですわ。あと「四」と「五」で完結の予定です。「四」は多分殆ど戦闘シーンですな。何だか第一部と構成が似ている……何故?
コレまで張ってきた色々な伏線使って激しい戦闘シーンを書けたらいいなぁと思っております。
さてさて、今回の参話。本当はもう少し先まで入れる予定だったのですが、キリが良いので止めておきました(笑)。玖音の妹、美柚梨ちゃん。可愛く書けてただろーか。四話では彼女がかなりのキー人物になってきますので、玖音との関係を掘り下げてみました。
真田家の呪われた儀式とか、冬摩が玖音に……とか、「四」と「五」は私の書きたいシーンが盛りだくさんっ。暴走しないようにしないと(滝汗)。
また四話でお会いしましょう。飛乃剣弥でしたー。ではでは。
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コレまで張ってきた色々な伏線使って激しい戦闘シーンを書けたらいいなぁと思っております。
さてさて、今回の参話。本当はもう少し先まで入れる予定だったのですが、キリが良いので止めておきました(笑)。玖音の妹、美柚梨ちゃん。可愛く書けてただろーか。四話では彼女がかなりのキー人物になってきますので、玖音との関係を掘り下げてみました。
真田家の呪われた儀式とか、冬摩が玖音に……とか、「四」と「五」は私の書きたいシーンが盛りだくさんっ。暴走しないようにしないと(滝汗)。
また四話でお会いしましょう。飛乃剣弥でしたー。ではでは。

いえー! 書き上がりました! 弐話はこんなに長くなる予定ではなかったのですが、まだまだ見込みが甘かったようです……。戦闘シーンとか無くても、描写とかに凝るとあっと言う間に膨らんでいきますよね。結構凝るんだ、俺。田舎の風景とか描くの戦闘描写の次くらいに好きかもしんない。
さてさて。今回は歴史的な話とか、固有名詞が沢山出てきたりで、読者の皆様に多大な負担を掛けるのではないかと冷や冷やしております(汗)。出来るだけ頭使わなくても読み進められるように、必要な箇所では何度も説明したつもりですが、正直かなり不安です……。
冬摩の新たな一面とか、『羅刹』クンとか(個人的に大好き)、冬摩と朋華の愛とか(赤面///)、色々楽しんで頂けたらと思っております。
参話はかなりドロドロします。複雑な関係出て来たりします。分かり易く書く努力、最大限にします。弐話の感想とか聞かせていただけたらめっちゃうれしいです。
そんな感じで飛乃剣弥でした。ではでは。
(しんど……)
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さてさて。今回は歴史的な話とか、固有名詞が沢山出てきたりで、読者の皆様に多大な負担を掛けるのではないかと冷や冷やしております(汗)。出来るだけ頭使わなくても読み進められるように、必要な箇所では何度も説明したつもりですが、正直かなり不安です……。
冬摩の新たな一面とか、『羅刹』クンとか(個人的に大好き)、冬摩と朋華の愛とか(赤面///)、色々楽しんで頂けたらと思っております。
参話はかなりドロドロします。複雑な関係出て来たりします。分かり易く書く努力、最大限にします。弐話の感想とか聞かせていただけたらめっちゃうれしいです。
そんな感じで飛乃剣弥でした。ではでは。
(しんど……)

取りあえず第壱話書き上がりました。このお話はやっぱ戦闘シーン主体だなぁ。それにしても、壱ではこんなに激しいバトルになる予定ではなかったんだが……。これも冬摩効果なんだろーか、うーん(汗)。
敵キャラである闇子(『やみご』と読みます)の名前すら出ていないけど……ま、いっか。悪い奴なの、良い奴なのかよく分からない、という印象を読者様が抱いていただければ、取りあえずは成功です。
弐は再来週くらいにアップ出来ればなぁーと考えております。来週はちょっとOMCの最後のお仕事に専念したいので。
OMC……人様のキャラを動かすのは結構面白いんですけど、やっぱ自分のキャラを動かしてる方が楽しい……。もしかすると本当の意味で『最後』になるかも。まぁ、気分やなんで二、三ヶ月もすれば全く逆のこと言ってるかも知れませんが(汗)。
おおー、外は良い天気だ。布団でも干そう。布団叩きでバンバンやって埃を叩き出すのが楽しい。でも、ホントはアレってダメなんですよね。ダニとかの死骸がそのまま残るから。
で、でも止められない。クリーンナアアァァップ! って感じがするから。
じゃ、バンバンやってきます。
敵キャラである闇子(『やみご』と読みます)の名前すら出ていないけど……ま、いっか。悪い奴なの、良い奴なのかよく分からない、という印象を読者様が抱いていただければ、取りあえずは成功です。
弐は再来週くらいにアップ出来ればなぁーと考えております。来週はちょっとOMCの最後のお仕事に専念したいので。
OMC……人様のキャラを動かすのは結構面白いんですけど、やっぱ自分のキャラを動かしてる方が楽しい……。もしかすると本当の意味で『最後』になるかも。まぁ、気分やなんで二、三ヶ月もすれば全く逆のこと言ってるかも知れませんが(汗)。
おおー、外は良い天気だ。布団でも干そう。布団叩きでバンバンやって埃を叩き出すのが楽しい。でも、ホントはアレってダメなんですよね。ダニとかの死骸がそのまま残るから。
で、でも止められない。クリーンナアアァァップ! って感じがするから。
じゃ、バンバンやってきます。
プロット完成ぃ!
最後のツメが結構しんどかった。人間関係、結構複雑になったなぁ……。ちゃんと分かり易く描かねば。
で、とっとと着手したいのですが、来週出張でほとんどいませぬ(涙)。
泊まりですよ、泊まり。三泊四日。朝から晩まで。
まぁ、リアル仕事やってかなきゃあ食っていけないんで、しょうがないんですが……。
ところで皆さん、飛行機って乗ったことあります?
実は私、二十六にして一人で飛行機に乗るのって初めてなんです。
子供の頃、親に連れられて乗ったことが一回だけで。三歳くらいの時だったんで、勿論覚えてないです。
なんで今から大変に不安……。
だって、チケットとかどーやって買うか分からないし、そもそも空港という場所に入れるかどうかすらも……。
いや、それ以前に不安なのが――
飛行機って本当に飛ぶんですか?
だって、飛行機って鉄の塊でしょ? 冷静に考えて、水にも浮かない物が空気に浮く訳ないじゃないですか!
テレビでは飛行機ちゃんと飛んでますけど、アレってペンタゴンの超能力者養成所で極秘裏に訓練された人達が念力で飛ばしてるんじゃないんですか!?
その秘密を知った人は洗脳されるから覚えてないだけに決まってますよ!
……まぁ、ンなわきゃないんですが、そのくらいパニクってるってことです。
嗚呼、不安だわ……。
最後のツメが結構しんどかった。人間関係、結構複雑になったなぁ……。ちゃんと分かり易く描かねば。
で、とっとと着手したいのですが、来週出張でほとんどいませぬ(涙)。
泊まりですよ、泊まり。三泊四日。朝から晩まで。
まぁ、リアル仕事やってかなきゃあ食っていけないんで、しょうがないんですが……。
ところで皆さん、飛行機って乗ったことあります?
実は私、二十六にして一人で飛行機に乗るのって初めてなんです。
子供の頃、親に連れられて乗ったことが一回だけで。三歳くらいの時だったんで、勿論覚えてないです。
なんで今から大変に不安……。
だって、チケットとかどーやって買うか分からないし、そもそも空港という場所に入れるかどうかすらも……。
いや、それ以前に不安なのが――
飛行機って本当に飛ぶんですか?
だって、飛行機って鉄の塊でしょ? 冷静に考えて、水にも浮かない物が空気に浮く訳ないじゃないですか!
テレビでは飛行機ちゃんと飛んでますけど、アレってペンタゴンの超能力者養成所で極秘裏に訓練された人達が念力で飛ばしてるんじゃないんですか!?
その秘密を知った人は洗脳されるから覚えてないだけに決まってますよ!
……まぁ、ンなわきゃないんですが、そのくらいパニクってるってことです。
嗚呼、不安だわ……。
「貴方に捧げる死神の謳声」サブストーリー「冬摩と芝居とマッドサイエンティスト」書き上がりますた。
コメディーとまでは行かなくても、全体的に軽い雰囲気。本編がシリアス路線なんで、こういうのも書いてみたくなって……。永原冥琉は今後もトタバタ担当で、使うかも知れませぬ。
第二部のプロット完成率は90%。OMCのお仕事と平行しても執筆できそうなヨカム。まぁ金曜日に現実世界の会社の方で、異動した人の仕事押しつけられたんで、忙しくなりそうな気はヒますが……。
これからお酒のおツマミ作るんで、食材買って参りマスデス。ではでは。
コメディーとまでは行かなくても、全体的に軽い雰囲気。本編がシリアス路線なんで、こういうのも書いてみたくなって……。永原冥琉は今後もトタバタ担当で、使うかも知れませぬ。
第二部のプロット完成率は90%。OMCのお仕事と平行しても執筆できそうなヨカム。まぁ金曜日に現実世界の会社の方で、異動した人の仕事押しつけられたんで、忙しくなりそうな気はヒますが……。
これからお酒のおツマミ作るんで、食材買って参りマスデス。ではでは。
『貴方に捧げる死神の謳声』第二部。プロット80%完成。あとは戦闘シーンとか、色々細かい部分を詰めるだけ。何となく、私好みのプロットになりそう……。書くのが楽しみだ。
今日、OMCのお仕事がそれなりに来ました。かなり嬉しいコメント付きで。私の物語を「待ってました」というお言葉を聞いただけでやる気195%。これからも「面白い」と言っていただけるような物語を書いていきたいと思います。たとえプロになれなくてもね。
今日、OMCのお仕事がそれなりに来ました。かなり嬉しいコメント付きで。私の物語を「待ってました」というお言葉を聞いただけでやる気195%。これからも「面白い」と言っていただけるような物語を書いていきたいと思います。たとえプロになれなくてもね。
「貴方に捧げる死神の謳声」の第二部をプロット中。意外と難しいね。続編って。楽しいけど。まぁ、こういうのをやるためにHP立ち上げたからなぁ。
にしても冬摩強すぎ。取りあえず、ヤツの力を何らかの形で制限する設定を考えんとなぁ……。
にしても冬摩強すぎ。取りあえず、ヤツの力を何らかの形で制限する設定を考えんとなぁ……。
「ちょっとだけ成仏、してくれますか?」推敲完了。更に少し長くなって、原稿用紙215枚になってしまった……。取りあえずラ研には投稿しました。コッチには明日にでもアップしよう。「アシェリー様のお通りだ!」と一緒に。……疲れた。
部屋の掃除はまた明日だな。風呂入って寝よう。
部屋の掃除はまた明日だな。風呂入って寝よう。
プロフィール
Author:飛乃剣弥
最近、色んなことがどーでもよくなってきた。
それでも20%の酸素は必要。
特技は暴飲暴食と上司にタメ口。
スタンドは『ザ・ワールド』(よく無自覚に空気を凍り付かせる)。
最近、色んなことがどーでもよくなってきた。
それでも20%の酸素は必要。
特技は暴飲暴食と上司にタメ口。
スタンドは『ザ・ワールド』(よく無自覚に空気を凍り付かせる)。
ある種の相方
Side:バナジウム虎吉
かえってきたツッコミ猫。
マジに怒るとヒゲにシワがよるらしい。
あと♀。
かえってきたツッコミ猫。
マジに怒るとヒゲにシワがよるらしい。
あと♀。
カレンダー
登場人物紹介
『魔女』
現部署の同僚。女性。その柔和な微笑みは5人もの男をたぶらかし、飾り気のない言葉はオヤジ衆限定で大ウケする。真面目で頑張り屋さんなんだけど、薄氷でできた心を持つ、庶民的魔女の代表格。上唇の産毛が、近距離だとヒゲっぽく見えるのは、私が墓場へ持ち込むアーティファクトの一つ。
『漢♀』 現部署の後輩。一応女性(諸説あるらしい)。2010年三の月に舞い降りた世紀末の大悪魔。万物流転の原理すらねじ曲げ、彼女の覇道にぺんぺん草なし。推定年齢50億26歳。今の地球は彼女が小学校の時に、図工の課題でやっつけ的に作ったというのが最も有力。
『イジメてちゃん』 現部署、他チームのリーダー。男性。高い権力と低い物腰を併せ持つ、癒し系愛すべきバカ。仕事のふられっぷりは一人前、小言を言われる時は一番前。リーダーオーラ皆無、人生運皆無。「コラ!」と言えない、「いいえ」も言えない。身長A、性格S、男前度B、ストレス性胃腸炎度SS。
『毒メン』 現部署の後輩。男性。世にいる大半の女性をトロかす甘いマスクから、悪意皆無の猛毒を吐き出す。ポリシーは一貫する、周りからの視線は完スルー。自分大好き、自分が一番、自分よければ全てよし。取り合えず俺最高。身長A、性格D、男前度SS、ジャイアン度SS。
『テキトー』 現部署のリーダー。男性。貫禄のあるお腹が特徴的な三等身デフォルメキャラ。人生テキトー、大の甘党。体の大部分はチョコレートで構成されており、糖分が切れると極端に動きが鈍くなる。身長A、性格A、男前度B、無責任度SS。
『大胆撫子』 現部署の新人さん。直属の後輩女性。清廉、華憐、お淑やかと三拍子揃った、大和撫子の純血を受け継ぐ絶滅危惧種。彼女の存在プライスレス、ホントにこの会社で良かったのかプレイスレス。時々飛び出す予想外の発言が、おじさん心を巧みにくすぐる。身長B、性格A+、美人度A+、言葉のマジシャン度S。
『逆コナン』
現部署のボス。自他共に認めるスケベ親父。オンリーワンが大好き、ロンリーワンが大嫌い。本人は周りから人気があると思い込んでいるが、半分以上が同情であることに気付いていない。身長A、性格B、男前度B-、ロリコン度S+。
『シャドウゲイト』
現部署の先輩女性。女性では最年長。ビーバー顔、フィーバー体質。おだててやれば際限なくテンションは上がっていくが、お世辞だと見抜かれると急降下。そして死。身長B、性格C-、美人度D、おかあさん度SS。
『ザラキ』
現部署の後輩女性。帰国子女。英語ペラペラ、日本心ペラペラ。“気遣い”の意味を若干はき違えているところがあり、親切心で人の精神を谷底へと突き落とす。身長C、性格B+、美人度A、クリティカル率S。
『ジェシー』
本妻。五年間連れ添い、数々の艱難辛苦を共に分かち合ってきた喪服美人。しかし旦那の勝手な都合でオーバークロックさせられ、メモリを半減させられ、あまつさえ超ハイスペックな側妻に旦那を寝取られてしまった悲劇の団地妻。復帰のため、側妻に呪いを施し中、らしい……。
『キャサリン』
側妻。最新のCPUを内蔵した、超ハイスペックなキャリアウーマン。が、非常にプライドが高くて気むずかしく、起動させるだけで多大な労力を割かれることもしばしば。また起動後も、こっそりアイコンを消したり、DVDドライブをガン無視したりなどのお茶目なイタズラを連発し、旦那を振り回している。
『トリビアン』
元上司。すでに退職。男性。四十代後半。強い者に弱く、弱い者に強い。常に底知れない小物オーラをまとう。何にでも『へぇーへぇー』と返すため、ソレが重要かどうかの判断が非常に難しい。必殺技は『赤ちゃん喋り』。
『アバウト・ミー』
前テーマのリーダー。男性。三十代後半。血迷って大手企業を退職し、我が社の所長の怪電波に捕らわれた哀れな中途採用者。生き方もいいかげんなら、言動のすべてがいいかげん。なんとなく『ヨソ様』に通じるところがある。必殺技は『KYっておいしいの?』。
『デコっぱら』
前部署の先輩。女性。三十代前半。人当たりがよく、愛嬌もあり、十人中九人が可愛いと言うだろう容貌の持ち主であるが、残念ながら額に三段腹がある。必殺技は当然『上目遣いから怪光線』。
『年下おかみ』
前部署の後輩。女性。二十代半ば。肌の色、言葉遣い、身にまとうオーラ、全てが白い。一見すると良家のお嬢様だが、実はとんでもない秘密兵器を隠し持っている……と勝手に妄想して私が一方的に崇め奉っていた……が、本当に持っていたことが発覚。その必殺技は『暗黒面オーラ』。聞く者の服従心を強制的に引き出す恐ろしい技である。コレにより『年下あねご』から『年下おかみ』にクラスチェンジ
『人妻カオス』
前部署の先輩。女性。三十代後半。やることなすこと全てが突飛で人畜有害。自爆することもしばしば。社歴が長いわりにルーチンワーク専門。必殺技は『残念なことが。失敗しちゃった』。
『お局様』
前々々部署で非常にお世話になった女性。推定年齢五千歳。妖怪の生まれ変わりとのウワサも。いろんな意味で怖い。
『飛躍魔人』
前々部署の直属の上司。女性。三十代後半。頭はキレるが、思考に脈絡のないことが多い。面倒見はいいが、軽い口調で大仕事をふる。怖い。
『死語使い』
前々部署の大先輩。女性。三十代後半。「ロン毛」「アウトオブ眼中」などの死語をたくみに使いこなす。美人だが静かにキレる。怖い。
『ミス・ミスター』
本社に異動となった一期上の先輩。女性。三十代前半。「液々しちゃう」「照りっぱなし」など、地球外言語をよくたれ流す。基本的にほわほわとした性格だが、笑顔でキレる。怖い。
『ブラック・マジョム』
前々部署の先輩。女性。三十代前半。結婚願望が非常に強く、食虫植物のように相手を狙っている。声は幼く可愛らしいが頭の方はそれ以上に幼く、言って良いことと悪いことの区別がついてない。素で破滅の言葉をバラまく。怖い。
『ヨソ様』
四つ下の後輩。男性。二十代前半。とにかく怖いもの知らずで、常に我が道を行く。本人の知らないところで、私に実害が及んでいるケースが多い。怖い。
『ザ・ハーレム』
本社に異動となった前々上司。男性。四十代後半。五人の女性を一度に相手にしたことがあるらしい。「女子大生」と「女子大学生」の違いに異常なこだわりを持つ。ヌルい。
『サリ平』
元特許部署の人。男性。三十代後半。「サリーちゃんのパパ」と「波平」のキメラ体。現在は退職してプー。基本的に毛深いが大切なところは薄い。ハゲい。
『漢♀』 現部署の後輩。一応女性(諸説あるらしい)。2010年三の月に舞い降りた世紀末の大悪魔。万物流転の原理すらねじ曲げ、彼女の覇道にぺんぺん草なし。推定年齢50億26歳。今の地球は彼女が小学校の時に、図工の課題でやっつけ的に作ったというのが最も有力。
『イジメてちゃん』 現部署、他チームのリーダー。男性。高い権力と低い物腰を併せ持つ、癒し系愛すべきバカ。仕事のふられっぷりは一人前、小言を言われる時は一番前。リーダーオーラ皆無、人生運皆無。「コラ!」と言えない、「いいえ」も言えない。身長A、性格S、男前度B、ストレス性胃腸炎度SS。
『毒メン』 現部署の後輩。男性。世にいる大半の女性をトロかす甘いマスクから、悪意皆無の猛毒を吐き出す。ポリシーは一貫する、周りからの視線は完スルー。自分大好き、自分が一番、自分よければ全てよし。取り合えず俺最高。身長A、性格D、男前度SS、ジャイアン度SS。
『テキトー』 現部署のリーダー。男性。貫禄のあるお腹が特徴的な三等身デフォルメキャラ。人生テキトー、大の甘党。体の大部分はチョコレートで構成されており、糖分が切れると極端に動きが鈍くなる。身長A、性格A、男前度B、無責任度SS。
『大胆撫子』 現部署の新人さん。直属の後輩女性。清廉、華憐、お淑やかと三拍子揃った、大和撫子の純血を受け継ぐ絶滅危惧種。彼女の存在プライスレス、ホントにこの会社で良かったのかプレイスレス。時々飛び出す予想外の発言が、おじさん心を巧みにくすぐる。身長B、性格A+、美人度A+、言葉のマジシャン度S。
『逆コナン』
現部署のボス。自他共に認めるスケベ親父。オンリーワンが大好き、ロンリーワンが大嫌い。本人は周りから人気があると思い込んでいるが、半分以上が同情であることに気付いていない。身長A、性格B、男前度B-、ロリコン度S+。
『シャドウゲイト』
現部署の先輩女性。女性では最年長。ビーバー顔、フィーバー体質。おだててやれば際限なくテンションは上がっていくが、お世辞だと見抜かれると急降下。そして死。身長B、性格C-、美人度D、おかあさん度SS。
『ザラキ』
現部署の後輩女性。帰国子女。英語ペラペラ、日本心ペラペラ。“気遣い”の意味を若干はき違えているところがあり、親切心で人の精神を谷底へと突き落とす。身長C、性格B+、美人度A、クリティカル率S。
『ジェシー』
本妻。五年間連れ添い、数々の艱難辛苦を共に分かち合ってきた喪服美人。しかし旦那の勝手な都合でオーバークロックさせられ、メモリを半減させられ、あまつさえ超ハイスペックな側妻に旦那を寝取られてしまった悲劇の団地妻。復帰のため、側妻に呪いを施し中、らしい……。
『キャサリン』
側妻。最新のCPUを内蔵した、超ハイスペックなキャリアウーマン。が、非常にプライドが高くて気むずかしく、起動させるだけで多大な労力を割かれることもしばしば。また起動後も、こっそりアイコンを消したり、DVDドライブをガン無視したりなどのお茶目なイタズラを連発し、旦那を振り回している。
『トリビアン』
元上司。すでに退職。男性。四十代後半。強い者に弱く、弱い者に強い。常に底知れない小物オーラをまとう。何にでも『へぇーへぇー』と返すため、ソレが重要かどうかの判断が非常に難しい。必殺技は『赤ちゃん喋り』。
『アバウト・ミー』
前テーマのリーダー。男性。三十代後半。血迷って大手企業を退職し、我が社の所長の怪電波に捕らわれた哀れな中途採用者。生き方もいいかげんなら、言動のすべてがいいかげん。なんとなく『ヨソ様』に通じるところがある。必殺技は『KYっておいしいの?』。
『デコっぱら』
前部署の先輩。女性。三十代前半。人当たりがよく、愛嬌もあり、十人中九人が可愛いと言うだろう容貌の持ち主であるが、残念ながら額に三段腹がある。必殺技は当然『上目遣いから怪光線』。
『年下おかみ』
前部署の後輩。女性。二十代半ば。肌の色、言葉遣い、身にまとうオーラ、全てが白い。一見すると良家のお嬢様だが、実はとんでもない秘密兵器を隠し持っている……と勝手に妄想して私が一方的に崇め奉っていた……が、本当に持っていたことが発覚。その必殺技は『暗黒面オーラ』。聞く者の服従心を強制的に引き出す恐ろしい技である。コレにより『年下あねご』から『年下おかみ』にクラスチェンジ
『人妻カオス』
前部署の先輩。女性。三十代後半。やることなすこと全てが突飛で人畜有害。自爆することもしばしば。社歴が長いわりにルーチンワーク専門。必殺技は『残念なことが。失敗しちゃった』。
『お局様』
前々々部署で非常にお世話になった女性。推定年齢五千歳。妖怪の生まれ変わりとのウワサも。いろんな意味で怖い。
『飛躍魔人』
前々部署の直属の上司。女性。三十代後半。頭はキレるが、思考に脈絡のないことが多い。面倒見はいいが、軽い口調で大仕事をふる。怖い。
『死語使い』
前々部署の大先輩。女性。三十代後半。「ロン毛」「アウトオブ眼中」などの死語をたくみに使いこなす。美人だが静かにキレる。怖い。
『ミス・ミスター』
本社に異動となった一期上の先輩。女性。三十代前半。「液々しちゃう」「照りっぱなし」など、地球外言語をよくたれ流す。基本的にほわほわとした性格だが、笑顔でキレる。怖い。
『ブラック・マジョム』
前々部署の先輩。女性。三十代前半。結婚願望が非常に強く、食虫植物のように相手を狙っている。声は幼く可愛らしいが頭の方はそれ以上に幼く、言って良いことと悪いことの区別がついてない。素で破滅の言葉をバラまく。怖い。
『ヨソ様』
四つ下の後輩。男性。二十代前半。とにかく怖いもの知らずで、常に我が道を行く。本人の知らないところで、私に実害が及んでいるケースが多い。怖い。
『ザ・ハーレム』
本社に異動となった前々上司。男性。四十代後半。五人の女性を一度に相手にしたことがあるらしい。「女子大生」と「女子大学生」の違いに異常なこだわりを持つ。ヌルい。
『サリ平』
元特許部署の人。男性。三十代後半。「サリーちゃんのパパ」と「波平」のキメラ体。現在は退職してプー。基本的に毛深いが大切なところは薄い。ハゲい。
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